Key開発日誌(yucchi)

こんにちは。
とある仕事でみんなの写真を取ってた時、プロのカメラマンじゃないんで的な事を言いたかったのですが、
何故か『フリーのカメラマン』と言ってしまい惨劇が始まりそうになったyucchiです。
フラッシュもちゃんとつけてたよ。
 
突然ですが、VA夏フェスでもサマポケ5周年グッズが出てるのをみて、サマポケも5周年か……と眺めてのですが、つまり……
 
このスタッフブログも5年くらいやってる……ってこと?
 
マジか……
もはやここまで続けていると立派なライフログ感すらあります。
ちょっくらここでyucchiのスタッフブログをたどってみましょう。
 
 
たぶん2018年3月7日
●机の中で枯山水
https://key.visualarts.gr.jp/archives/1427

あれですね……
なんか面白い事言わなきゃってテンションだけでひな壇から降りて来た芸人みたいですね。
 
 
たぶん2018年4月11日
●社内でキャンプ
https://key.visualarts.gr.jp/archives/1417

ギャグのつもりだった写真が逆にみんなを心配させてしまった1枚。
 
 
たぶん2018年7月25日
●サントラジャケット塗ってた
https://key.visualarts.gr.jp/archives/1387

急に不安になってきたのかグラフィッカーらしい事をやりはじめてますね。
鳥のさんがひまわりめっちゃ気合入れて描いてくれたので、めっちゃいっぱい塗ってました。
 
 
たぶん2019年2月6日
●節分の豆からきなこを錬成する。
https://key.visualarts.gr.jp/archives/1333

 
 
なにしてるのこの人……こわい……
 
 
たぶん2020年9月10日
●1回目の記事をふりかえってみよう
https://key.visualarts.gr.jp/archives/2759
 
 
ってええ!……る、ループしてる!?
まさかブログのネタがループしてるなんて……ループ?
はっ!こ、これはまさか……あの……


https://key.visualarts.gr.jp/kinetic/loopers/
LOOPERS!!
(LOOPERSは2周年)
 
https://store.steampowered.com/app/1811500/LOOPERS/
Steamでも買えるのでよろしく!!
 
 
 
でもこっそり準備していることってなんだ?

Key開発日誌(折戸)

こんにちは、折戸です。
前回のブログ担当から約2か月弱空きましたが…やはりというか、相変わらず書くネタがありません!
 
なので、今回もぶらり旅ネタ回です。
前回、3月頃に所用で長崎札幌に行きましたが、今回は福岡へ行きました。
福岡には過去に乗り継ぎで空港に立ち寄った位で、空港外へ出たのは今回が初でした。
 
自分の福岡(博多)のイメージは、「豚骨らーめん、明太子、屋台」ですね。(失礼)
しかし、実際行ってみると意外に色々とあるんだなぁと、知りました。
 
 
まずは、学問・芸術の神様と名高い、菅原道真公が祀られている、太宰府天満宮に行ってみました。
なんかもう道中のスタバからして、すでに神々しい…二礼二拍手してからお店に入りたくなる佇まいです。
 

 
天満宮の本殿?は、思ったよりもシンプルでモダンな感じ…??
屋根に緑?が生い茂ってました。
 

 
本殿の奥に「天開稲荷神社」というものがある様で、何気なく向かってると、途中の参道でまさかの千円札の落とし物を拾ってしまう…。
困ったことに近くに社務所が無く、本殿横の社務所に持っていくと…「現金の落とし物は預かれないので、直接交番へ届け出下さい」と言われてしまい、
仕方がなく駅前の交番まで持って行くと、中に誰も居ない…。
所轄の警察署への直通電話があったので、電話で事情を話し、警察官がこちらに戻ってきてくれるとの事なので、エアコンが切られた交番内で汗だくになりながら待つこと十数分…。
ようやく警察官が戻ってきて、諸々手続きする事ができました…いやはや、こんなに手間掛かるとは。
 
それから、博多駅天神地区の中心街にも行ってみました。
さすがにビルだらけで都会で人も多く、再開発の真っ只中の様で、色んな場所で工事がされてました。
福岡空港がすぐ近くにあるため、今まで建物の高さに制限があったものが緩和されたらしく、その為の再開発だそうで。
 
博多は、豚骨らーめんのイメージが強かったんだけど、福岡はうどん発祥の地でもあるらしく、うどんの店も結構あって活気がありました。
とはいえ、豚骨らーめんを食べる気満々でいたので、行きたいと思ってた有名店は、歩いて行くには少し遠かったので、近所を軽く調べてふらっと入ってみた店に入りましたが、なかなかうまかったです。
次来る時は、資さんうどんか、ウエストに行ってみようっと。
 

 
現地の人にオススメの食べ物を聞いたら、「もつ鍋」を薦められたんだけど、さすがにこの暑さで鍋は…という事で、これも行く前から気になってた「とりかわ」を食す。
老舗の竹乃屋に食べに行ったら、関西で食すとりかわとはちょっと違う感じで、皮を串に巻き付けてるような見た目で、外はカリっとしてるんだけど中は柔らかくて、めちゃくちゃうまい。
これ、普通に30本くらい食えるな。
 

 
あと、写真取ってないけど「むっちゃん万十」を久々に食えた。
数十年前に大阪で食べた事があって、年々上がる物価上昇のせいか値段に少し驚いたが、やはりハムエッグは絶品。
 
今回、個人的に一番テンション上がったのは、コレ。
ふらっと入った建物に、まさかの「ポリフォニー・デジタル」がっ!
福岡にスタジオがあるのはなんとなく知ってたけど、こんな所にあるとはいざ知らず、驚きました。
「めっちゃ中見たい!」と思ってしまった…ユーザーさんの聖地巡礼?の気分って、こんな感覚なのかなとちょっと疑似体験してしまいました。
ポリフォニーデジタルさん、是非ウチとコラボしてください。そしてその扉の向こうに入らせてください(無理)
 

Key開発日誌(餅介)

こんにちは。餅介です。
暑すぎて外に出れず室内でダラダラ過ごしがちになりますよね…
 
最近の我が家のだんご大家族クッション(過去商品)です
モチモチ感で包み込み逃がさないように回り込み
人をよく駄目にしています…恐ろしい…
 

 
 
ビジュアルアーツ夏フェス 2023 アニメイト様で開催中です。
ぜひ、推しキャラアイテムをゲットしてハンターになってください!
 
https://fes2023s.product.co.jp/
ビジュアルアーツ夏フェス2023|トップページ

Key開発日誌(魁)

こんにちは、魁です。
 
先週、Keyそしてビジュアルアーツとして大きなニュースがありました。
いろいろとご意見をいただいていますが、僕から言えることがあるとすると、
 
Keyはなにも変わらない。
 
ということです。
とはいえ、文字だけだとふわっとしてます。
ですので、8月4日に配信される「Key Channel 新体制のごあいさつ」をご覧ください。
 
▼配信サイト▼

 
皆様のご質問にお答えいたしますので、これからのビジュアルアーツやKeyへの期待や疑問点等なんでもお便りをお送りください。
 
▼こちらがお便りフォームです▼


 
 
さて、話はがらっと変わりますが、本日、男木島灯台サマポケ祭りの当落発表の日です。
今年の一月に開催された、聖地イベントですが第二回は夏に開催です。


夜は「あのシーン」の再現をイメージした灯台のライトアップもあるようです。
イベント後に、改めて報告させていただければと思います。
 
また、現在Summer Pocketsの舞台となった島のひとつ女木島
その島の観光スポットに洞窟があります。
久島鴎が羽依里と一緒に潜ったあの洞窟です。
その前に、「鴎の等身大アクリルスタンド」が立っています。
 

 
男木島にも紬のスタンドがありますし、徐々に現地でSummer Pocketsのキャラたちに会える機会が増えています。
ぜひ、紬と鴎のスタンドを見にきてください。
 

Key開発日誌(Na-Ga)

こんにちはNa-Gaです。
昨日7/25日より「ビジュアルアーツ夏フェス2023」サイトにて「Summer Pockets」の加藤うみと鳥白島を巡り各地のお宝を探す、その名も
 
「鳥白島トレジャーハント」(通称「島ハン」)
 
が始まりました。


夏フェスのグッズのラインナップを眺めながら是非遊んでみてください。
そこには素敵な出会いが待っている…かも?
 
 
そして本日7/26日。
あの「男木島灯台サマポケ祭り」第二弾のチケットの抽選お申し込みが始まりました。


こちらは28日までの受付との事なのでご興味のある方は今すぐチェック!
紬ヴェンダースがあの島で待っている…!!
 
 
ふぅ。
とりあえず告知はこんなところで。
さてさて、去年は「リトバス15周年」という事で描き下ろしをご用意したりしました。
 

 
しかし思い出していただきたい。
リトバスを発売した翌年にでたあのタイトルとキャラを。
今年こそが15周年であるEXな彼女を!
 
という事で今回はそのキャラをピックアップ!
 

 
そう、「げげごぼうおえっ!」でおなじみの朱鷺戸沙耶です…!
右に居るキャラはゲームをPLAYした方、EXのアニメをご視聴なさった方ならわかるかな、
と思いながら当時の設定を掘り起こしつつ描きました。
 
久しぶりに沙耶を描いてみましたが制作時の事を意外とまだ覚えていたりしてちょっとしたノスタルジーなんかを感じてみたり。
新しい作業は勿論大切ですがたまにこうやって過去を振り返ってみるのも良いものですね。
 

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